社内研修受講者の意識調査

社内研修は企業・会社における教育の方法として必要不可欠なものです。
開催する方々は、効果的な社内研修のために日々精を尽していらっしゃるのでしょう。
では、社内研修を受講する方々から見ると、内容などに対する満足度はどうなっているのでしょうか。

ここに、社内研修に対する意識について調査を行ったアンケートがあります。
3年前の10月に行われたもので、対象者は20歳以上のサラリーマンやOLです。
(内訳:20歳代25.2パーセント、30歳代25.2パーセント、40歳代25.3パーセント、50歳以上24.2パーセント)
このうち、社内研修を受講した経験がある人が72パーセントで、社内研修を必要と感じている人が83.6パーセントいらっしゃいました。
社内研修の参加割合や関心度は、全体的に高いことが判ります。

では、社内研修の必要性を感じていない人々の理由として、「時間がもったいない」という意見があり、これは管理職の方々に多く見られました。
中間管理職という多忙であるがゆえの特性により、なかなか積極的に社内研修に参加できないという現状があるのでしょう。
しかし同時に、これらの方々の中でも、興味のある社内研修があれば受講したいと考えている人の割合が70パーセントに上ることが判っています。
職業や年齢に関わらずその傾向はあり、多くの方が社内研修そのものを賛成する意見を持っていると言えるでしょう。

以下、その他の社内研修に必要性を感じない理由です。
「面倒」
「内容が役立つと思えない」
「興味のない内容のため」
「強制的に受講させられているため」
「受講内容の活かし方が判らない」
・・・etc