新入社員研修(入社から一定期間後)

 企業に必要とされている新入社員研修は、新人が入社してすぐのものも当然ですが、一定期間を経て実施する社内研修も必要となります。入社からしばらくの間業務遂行を確認した後、新入社員教育はそれから始まるのです。

【新入社員研修(一定期間後)】

■ねらい・目的
 入社してから行ってきた仕事を振り返る、会社の仕組みや企業の業務目的について改めて理解する、企業の発展のためのポイント考察、会社の一社員としてどうあるべきかを考え社内のメンバーである自覚を持つ。

■プログラム例
①成長確認
 ・入社直後の社内研修で学んだ内容の見直し
 ・仕事内容、進め方の確認
②自社に対する理解
 ・活動内容と会社が目指していること
 ・対象となる客や利害関係者
 ・商品やサービスが対象客にとどくまで
 ・分業の効率的な仕組み
 ・社内の業務の仕組みを整理
③企業発展のポイントについて
 ・発展とはどういった変化か
 ・発展に伴うメリット
 ・売上と利益について
 ・必要経費やコストについて
④これからとるべき行動
 ・期待されていることなど
⑤今後の企業と社員のありかた
 ・数年後の事業と社員(自分)のイメージ
 ・自分自身の目標

 全体的に、企業に対する理解を深めることと、社員としての意識を高めることを目標としています。その上で仕事に対するモチベーションを上げるための新人研修となっています。
 仕事に楽なものはないとはいいますが、日々の仕事は前向きに取り組まなくてはいけませんし、同時に向上心もなくては成果は上がりません。入社から一定期間を経てこのような社内研修を行うのは、改めて仕事に前向きに取り組めるよう意識を促す意味もあるのです。
 そのために、理解や目標確認だけでなく、スキルアップのための社内研修やNLPセミナーのすすめもこの研修で行うと効果的でしょう。